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自分達でやりたい遊びを考えたり、ルールを決めて遊べるようになった〜保育士の声

最終更新: 2019年4月11日



運動あそびは、幼少期にできるだけたくさん経験し、バランスよく身につけたい基本的な動きは36種類の動きを意識しておこなっています。特別なあそびやプログラムでなくても、例えば、里山やあぜ道の中を探索したり歩いたりするだけで、20種類以上の様々なからだの動きを経験することができます。

只見町で実施した3年間のプロジェクトでは、そのような外遊びなども意識的に取り入れておこなってきました。自然の中でいろいろな遊びを考えだしたり、発見したり、少しチャレンジしてみたり、少しの時間の中でも、成長がみられていました。からだを動かすことを楽しいと感じ、自らすすんで取り組む意欲にもつながっています。


ここでは、プレイリ-ダーとして、こどもたちの日々の運動あそびの実践を支援した保育士の先生に、3年の取組みの中で感じる子どもたちの変化や先生たちの考え方など紹介します。


先生方の声

基本的な動きは36種類の動きを意識しておこなっています。普段のあそびの中で、こどもさんには、どのような動きがみられていますか。特別なあそびやプログラムでなくても、例えば、里山やあぜ道の中を探索したり歩いたりするだけで、20種類以上の様々なからだの動きを経験することができます。

走ることが苦手な子が、鬼ごっこや走る動きを取り入れた遊びをすることで、早く走れるようになって自信がついたり、「疲れた」ということが少なくなってきて良かったと思います。


子ども達が考えて遊ぶ姿を見ると、新たな発見があり、なるほど!と学ぶことがありました。子ども達の身体のアンバランスさを少しでも解消、改善できるような働きかけがけを心がけていきたいです。

子ども達も自分たちの住んでいる地域の良さや楽しさを活かして、物がなくても、自分たちで考え、行動していけるようになってきました。様々な動きや遊びの中で、友達を認めたり、意見を出し合って気持ちが通じたりする喜びも芽生えてきています。


子ども達も自分達でやりたい遊びを考えたり、ルールを決めて遊べるようになってきました。これからも子ども達が主体となって遊べるように取り組んでいきたいと思います。

子ども達がのびのび自然に触れ、遊ぶ姿を見て、本来の子どもの姿だと感じました。


最初のうちは関わり方に戸惑いもありましたが、遊びの中から色々に発展させていく子ども達を見て、運動の中から遊び、遊びが運動に繋がっていくのだと感じてます。

さんさんキッズプロジェクトが始まり、子ども達が運動あそびや日頃遊びの中で体をたくさん動かして、運動能力が向上していることを実感しています。

ついつい先回りして伝えていたことも、そばについて見守ったり、子ども達が自分で気付くことの大切さを改めて感じています。

子どもが自ら発信する遊びを大事にし、子どもの世界を広げられるように心がけ、子どもと共に遊び、笑っていきたいと思います。


室内や所庭に留まらず、地域に目を向けて活動することが出来るようになった。子ども達の中から自発的に遊びの継続や発展する姿が見られる様になった点がとても良かった。

平面での活動よりも、自然にある段差や高低差が活動量にいい点が多いことに気付いた。

近年、現代病として「ゲーム障害」が社会問題(日常生活に支障をきたすゲームをやめることができなくなる疾病)になっている今、幼少期の体づくり、運動あそびによって、体を鍛えることで、心も強くなり、バランスや食育にもつながると感じています。

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